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ひねもすのたりのたりの暮らし方

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張家港のトイレ

張家港のトイレ            2006年4月12日


日記を書き始めて691日目になったが、昨日の日記投稿でその数が700件になった。

それを記念して特集(特臭?)を組んでみた。

題して
「張家港の公衆トイレ」
(食事中の方、臭い話はいやという方はパスしてください)

昨日張家港公園に行ったときの話し
橋の上から林の中になんだか面白そうなもの発見
 
トトロに出てくるおばけ?みたい。

近づいてみる
 
なぁ~んだ、トイレだった
でも木の形をしている。芸術的???

中はこんなふう
 


張家港の公衆トイレは次々と改装され次第にきれいになってきている

  少しましなトイレ(一般的なもの)
ひどいのは中で立ってる人が見える。

上のようなトイレの中は大体このような感じ
 

新しくできたトイレの外観は
このような↓ものや      このような↓
  
かっこいい外観。

     中もきれいだし、ドアもある。
ただし、ドアの使い方は色々。
ちゃんとドアを閉めて鍵を閉める人、ドアは閉めるけれど鍵をかけない人、半分だけドアを開いてる人、ドアなんかあってもなくても関係ない人。


ただ使う人の身になって作られているかというとそうでもない。
下は障害者用トイレと、一応入り口に書かれているが車椅子では絶対入れない広さとスロープ。
 

しかし、概して悪評高き中国のトイレも次第にきれいになってきていることは間違いないだろう。
(全てがきれいになるのは遠い話だとは思うが・・・)

中国のトイレでは一般的に紙を便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるようだ。





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